2012年1月24日

節分

節分

節分は、各季節の始まりの日、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを言います。

季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊祓い行事が執り行われ豆を撒く等の作法が行われます。

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撒かれた豆を自分の年齢の数だけ食べると体が丈夫になり、風邪をひかないという言い伝えのあるところもあります。

豆撒きは「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあります。

使用する豆は、お祓いを行った炒った大豆 (炒り豆) です。北海道では場合が多く、東北・北陸・南九州でもその風習があるようです。

掛け声は通常「鬼は外、福は内」であるが、地域によっては違う場合もがあるようです。

節分の時期になると、多くのスーパーマーケットでは節分にちなんだコーナーが設けられ、福豆として売られているようです。鬼の面が豆のおまけについている事がありますが、ご家庭では、父親などがそれをかぶって鬼の役を演じて豆撒きを盛り上げているようです。元来、家長たる父親あるいは年男が豆を撒き鬼を追い払う儀式でもあったようです。

節分の日は、一年の災いを払うための厄落としとして「豆撒き」が行事として行われていますが、同日に「恵方巻」を食べる風習の地域がある。

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恵方巻は、節分に食べると縁起が良いとされる太巻き。

別称として「丸かぶり寿司」「恵方寿司」「招福巻」「幸運巻」「開運巻き寿司」などと表現されることもある。大阪を中心とした関西の旦那衆が遊女に太巻きをくわえさせて面白がったのが始まりのようです。

恵方巻は、節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされていて、商売繁盛や無病息災を願って、七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、ウナギ、でんぶなどの7種類の具を入れることで、福を巻き込む意味があるとする説もあるそうです。

ミツカンの調査による恵方巻の認知度の全国平均は平成14年が53% 平成18年には92.5%となり「認知度」は増加傾向となっているが、「実際に食べた」と答えた人の全国平均は平成18年の時点で54.9%である。また地方差がある(後述)。

「実際に恵方巻を食べるか」についての地域差は大きく、関西・中国・四国では「実際に食べる」が半数以上占めたのに対し、関東では「6割が食べない」といった調査報告もあるようです。

なにはともあれ無病息災が一番!!!くれぐれも体を大切に

梅蔵より