秋彼岸も残すところ・・・
半月前まではまだ夏の陽気な暖かさでしたが、今では日暮れも早く冷たい風が体を刺す様な気候となっています。
明日で彼岸明けとなり秋彼岸も終わりを迎え、これからは秋から冬へと気候が移行していきます。
円満堂では9月20日から今日まで沢山の方が納骨堂へとお参りに来られ、納骨堂には色々なお花が飾られています。
明日は日曜でお彼岸明けでもあるので、より一層のお参りの方が多いと予想されています。
また秋分の日であり、お彼岸の中日(ちゅうにち)に当たる23日には
圓満院による合同法要や、納骨堂のご見学や葬儀のご相談に来られ大盛況のうちに終わりました。
今回は、合同法要やお参り、来客の様子を写真に収めましたので、ご紹介をさせて頂きます。
今週は、太平洋側に秋雨前線が発生した為、あまり天候的には恵まれませんでしたが
円満堂へお参りや来客をして頂きまして、誠に有り難う御座いました。
今後とも円満堂を宜しくお願い致します。
もう間もなくお彼岸ですが
お彼岸が来週となりました。
円満堂では、合同法要が今月の23日(木)に行われます。
お彼岸が近いと言う事で、お彼岸とは何か?を今回は書かせて頂きます。
【お彼岸とは・・・】
彼岸とは煩悩から抜けた悟りの境地という意味となっております。
逆を此岸(しがん)と言い、私達がいる煩悩がある世の中を指しています。
お彼岸の由来としては、春分及び秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈みます。
この時に極楽浄土があると言われる真西に向かって礼拝をし、極楽浄土へ思いをはせた事が由来と言われています。
その後、年月を経て変化していき先祖を供養すると言う今の行事へと変わっていきました。
【お彼岸の期間はいつ?】
春と秋にお彼岸があり
春は3月23日(春分の日)と前後3日間の合計1週間
秋は9月23日(秋分の日)と前後3日間の合計1週間
を期間としています。
彼岸の最初にあたる日を「彼岸入り」
彼岸の最終日を「彼岸明け」
春分・秋分の日を「中日(ちゅうにち)」
と称しています。
【お彼岸は何をしたらいいの?】
この世(彼岸)にいる私たちはお彼岸の期間中に仏様が極楽浄土へ行けるように供養することが重要と考えられています。
また
・仏壇や仏具の掃除
・供物や花を用意してお墓や納骨堂、仏壇に供えます。
また、彼岸に良くお供え物として上げられる「牡丹餅(ぼたもち)」や「おはぎ」は同じもので
春彼岸の場合は牡丹餅。秋彼岸の場合はおはぎと時季によって名称が変わります。
(彼岸の頃に咲く牡丹や萩にちなんで固有名詞が変わります)
お彼岸の期間中はほぼ平日の為、働いている方はお参りが少し困難かもしれませんが
お参りしたいという気持ちが一番重要になりますので、その気持ちを今一度お持ち頂ければと思います。