2011年12月23日

震災復興を願い…東京・丸の内で光の祭典

東京・千代田区丸の内で22日、今年で6回目となる光の祭典「光都東京ライトピア2011」が開幕した。

点灯式には、今年活躍したサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督や安藤梢選手が出席し、

来年のロンドンオリンピックへの抱負を語った。

また、今年は、東日本大震災からの復興を願い、「絆と希望、そして未来へ」をテーマに、被災地の小学生らがイラストやメッセージを描いた「明り絵」約550個がともされた。  祭典は29日まで開催される。12/23 2:15 NEWS24

 

 

 NEWS24_275261

 

 

札幌では「第63回さっぽろ雪まつり」2月6~12日開催

東日本大震災復興へ願いを込めた福島県会津若松市の名城「会津 鶴ヶ城」が制作される事が22日発表されました。

22日現在、大震災の被害者数は死者15843人、行方不明者3469人(警視庁まとめ)被災された方々には御見舞い申し上げます。


2011年12月21日

大変長らくお待たせいたしました。

以前、

 

テレビ東京系列「美の巨人たち」に

総本山圓満院門跡の門主 祐常に依頼されて描いた「大瀑布図」が紹介されます。

 

というお知らせを致しましたが、

放映予定日がついに決まりました。

 

 

 

放映予定日は

 2012年1月28日(土)22:00~22:30となっております。

 

 

BSジャパンにて再放送されますが、日程はまだ決まっておりませんので

 

再放送が決まりましたら、またご紹介いたします。


2011年12月18日

互助会ご解約を検討されている方へ朗報

冠婚葬祭大手「セレマ」(京都市)が、会員が将来の結婚や葬儀に備えて費用を積み立てる互助契約を解約する際、多額の手数料を徴収する条項は消費者契約法に違反するとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(同)が条項の使用差し止めを求めた消費者団体訴訟の判決が13日、京都地裁であった。瀧華(たきはな)聡之裁判長は「手数料の算定根拠が不明確」として、条項の使用差し止めと、別に手数料の返還を求めていた9人に対しては計約35万円を支払うよう命じた。(2011年12月14日読売新聞)

 

解約手数料が差し引かれるので躊躇している方は非常に多く、私どもに相談される方も非常に多く、私どもとしても約款に謳っているので仕方ないですねと、アドバイスしていましたが今後の経過について観察しながら適切なアドバイスが出来ると思います。

 

こんな情報も

国民生活センターによると、同様の契約を巡る苦情・相談は、解約時のトラブルを中心に昨年度までの10年間で3万件を超えている。

(2011年12月14日 読売新聞)

互助会の解約手数料を無効とする判決は初めて。業界団体「全日本冠婚葬祭互助協会」(244社)によると、互助会の契約件数は全国で約2372万件(9月末現在)に上り、同業他社の解約手続きにも影響を与えそうだ。
(2011年12月13日京都新聞)


2011年12月13日

今年の漢字

日本漢字能力検定協会から、2011年今年の漢字が発表されました。

「絆」です。

12月12日、世界遺産・清水寺(京都市東山区)で、森清範貫主が特大の和紙に墨で力強く書きました。今年は全国から過去最多の49万6997通の応募が、その中から「絆」は最多の6万1453通の応募があったそうです。東日本大震災や台風被害で家族の大切さを感じ、支援の輪も広がったことと、女子サッカー・なでしこジャパンのチームワークも理由との事です。

「絆」とは、「断つことの出来ない人と人の結びつき」を、意味しているそうです。

語源は何と!!!犬や馬などの動物を繋ぎとめておく「綱」のことを言うそうです。

語源はともあれいい言葉ですね、日本人が忘れかけていた大切な言葉です。先祖への感謝とともに後世に伝えていかなければいけないと感じた言葉でした。

 無題


2011年12月10日

年末年始 開館時間のお知らせ

年末年始の開館時間は通常と異なりますので、お知らせ致します。

 

年末年始 12月30日(金) ~ 1月5日(木) の開館時間は

 

「 午前9時~午後3時 」 までです。

 

お気軽に足をお運び下さい。

 

また、葬儀の受付とご相談は年中無休24時間対応しております。

 

今年の報告をご先祖しにお参りに寄ったり

 

神社で初詣を過ごし、円満堂で先祖にお参りする新年を迎えてみてはいかがでしょうか?


2011年11月27日

仏事・葬儀豆知識20

円満堂では、葬儀・法要の葬祭施行を行っておりますが

 

先日、とあるお寺さんのお勤め後の法話から、あるお話を聞いたのでご紹介いたします。

 

 

「 合掌 」

 

 

 

 

1. 日本の合掌は少し違う? 

 

みなさんは葬儀や法要、御参りの時に合掌をする機会があると思います。

 

合掌の際、みなさんはどの様に手を合わせるでしょうか?

 

多くの方は、手と手のしわをしっかりと合わせて合掌をすると思います。

 

しかし、本来の合掌は少し違うようです。

 

 

 

 

どのような合掌なのかというと、ブータン国王が王妃と共に日本を訪問した様子がニュースで取り上げられましたが

 

そのニュースでは、合掌する様子が多く映っており、国王の合掌が私達と少し違い

 

小さな卵を包むように合掌をしているのです。

 

これはなぜでしょうか?

 

 

 

 

2. 合掌の意味

 

なぜ合掌の仕方が違うのでしょうか?

 

合掌とは蓮のつぼみをイメージとしているのです。

 

蓮の花は、仏教ではとても大切にされている花なのです。

 

悪環境の中でも、綺麗に花を咲かす蓮の花は仏教のいたるところに絵や道具の中で登場しているのです。

 

卵を包むように合掌することで、その蓮の花のつぼみを表しているのです。

 

また、胸の辺りで合掌をするのが正しいのです。

 

 

 

とお寺様の法話の中でお話をされていました。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

  

お寺様の法話はたくさん良い事柄を話されていますので

 

聞く機会がありましたら、よく耳を傾けてはいかがでしょうか?


2011年11月20日

お手紙を頂きました

無事に旅行が終わりましたが、円満堂宛に一通の手紙が届きました。

 

 

「皆様に優しくしていただいて嬉しかったです

 

 

楽しい旅行でした。何もかも初めての体験でした。有難うございました。」

※ 一部文章抜粋

 

 

御礼のお言葉を頂いた事によって、今回や今までの旅行をやってきて良かったと

 

 

改めて感慨致しました。

 

 

今後は、今まで以上に多くの感謝や励みのお言葉を頂ける様

 

 

旅行の計画や施行のみならず、通常の業務も

 

 

励んで参ります。


2011年11月3日

いよいよ本山旅行が

今年の11月は円満堂で行っているイベントがございます。

 

 それは・・・

 

圓満院別院北海道本院の総本山で、滋賀県にある圓満院門跡と周辺の貴重な寺社をめぐる旅行の

 

第3回目があるのです。

 

参加人数もクリアし、第1回から参加されてる方もいれば、初参加の方もおり

 

無事に旅行を行えることとなり、内心ホッとしております。

 

旅行後は、当ブログにおいて旅行の様子を掲載していく予定となっておりますので

 

今回、残念ながら参加できなかった方や参加を悩んでいた方は

 

是非、ご覧に頂ければ幸いです。

 


2011年10月28日

仏事・葬儀豆知識19

大幅にブログの更新をあけてしまいました。

 

 あまり更新頻度は高くはありませんが、いつの間にか1年以上も

 

ブログが続いているのを感じびっくりしております。今後は、今までよりも多く更新をしていこうと思っております。

 

さて、今回ご紹介するのは「末期の水」です。

 

 

① 末期の水って、いつ・なにをするの?

 

現在の末期の水は、湯灌(ゆかん)や納棺(のうかん)の時に

 

故人に対して、遺族や親族が口元に水を含ませるか、ガーゼや布を湿らしたものを口元にあて湿らせる儀礼を指します。

 

以前は、臨終前に上記の儀礼を行うのが筋ではありましたが、さすがに水を飲むのが困難な状況の中

 

この儀礼を行うのは酷である為、現在では先に述べた湯灌や納棺の際に行うのが通例となっています。

 

  

② そもそも末期の水の由来とは?

 

末期の水の起源は仏典の中にあるお話から始まっています。

 

お釈迦様が入滅される少し前に、弟子の一人に「口が渇いたので水を飲ませて欲しい」と言われましたが

 

近くの河が濁っており、弟子は断念をしました。

 

それでも、お釈迦様は弟子に懇願をしていたところ、それを聞いていたとある鬼神が浄水をお釈迦様にさし上げたお話が始まりと言われています。

 

この末期の水は、臨終後は飲食が出来なくなる事を悔やんだり、生気を取り戻して欲しいという希望から行われるようになったと現在では考えられています。

 

 

いかがでしたでしょうか?様々な儀礼には意味や起源、願いなどが込められています。

そのほかの儀礼も取り上げていきますので、今後ともブログを取り上げて行きたいと思います。


2011年9月19日

仏事・葬儀豆知識18

暑さ寒さも彼岸まで。

 

秋彼岸にちなんでの特集第二弾です。

 

本日は、彼岸にちなみ

 

彼岸花(ひがんばな)のご紹介を致します。

 

 

「彼岸花」

 

彼岸花は多年草のひとつで、ヒガンバナ科に属している花です。

 

名前の由来は秋の彼岸頃に開花をすることから彼岸花と言われています。

 

別の説では、この花を食用として食べてしまったら彼岸へ行く(死んでしまう)事になるという説もあります。

 

彼岸花は有毒性の植物の為、誤って食べた際には吐き気や下痢などの症状が出て、最悪亡くなってしまうケースもあるほど強力な毒があります。 

 

この為、動物などから墓を荒らされる事を防ぐように墓地に植えられていた事もありました。

 

仏教の経典や万葉集にも記載がされる程、有名な花である彼岸花。

 

お彼岸の日に仏壇等に飾ってみてはどうでしょうか?