2013年1月21日

副葬品

副葬品は死者を弔う上で必要と考えられ、共に埋葬される物品です。

 

このような考え方は「死」を単なる現象ではなく「特別」な意味があると捉える様になってから発達した文化です。

 

世界各地の遺跡から様々な「副葬品」が発掘されるのはその様なことからです。

 

日本において、皆様が知っている副葬品としては「六文銭、塩、米」です。「六文銭」はあの世で渡る「三途の川」の渡し賃。

 

「塩、米」はあの世への道中、最低限必要な「食料」として小さな袋にいれ、柩に収められます。

 

最近では個人の愛用の品を収めたいと希望されますが、火葬場の方から「火葬への支障のある物等」は収めない様、禁止されています。

 

具体的な品物は円満堂までお問い合わせください。

 

筆  梅原